2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 待ってはくれず。 | トップページ | 稲丘鍼灸接骨院さん建植看板 »

2015年2月17日 (火)

責任の所在

日曜日に札幌で看板が落ちて人を傷つけた事故がありました。

実際問題、もしうちで施工した物件が同じような事になった場合どうなるのか調べました。

当社ではPL保険(製造者責任なんたらかんたらと言う保険)と施工中の事故に対する自賠責保険は入っています。
なので、当社の過失で事故が起こった場合は保証する事は出来ます。
ただ、その保険は自動車保険の様に保険屋さんが仲介して相手と話してくれるわけではないので、過失割合と言うか、責任がだれにあるのかがポイントになって行く様です。

特に今回の様に経年劣化の放置の場合、施工者よりも所有者であり管理者であるお店にかかってきます。

当社では野立て看板【ロードサイン】については管理費を頂いて年次点検と破損状況の報告をさせて頂いてます。
ですが、施工させていただいたここの物件に対する管理はしていません。
地域によっては数年に一度ある程度以上の規模の看板に対して点検報告義務があるところもありますが私の地元ではありません。
仮にそれがあったとしても、あの看板の破損を下から見ただけでは判断できないので点検はかなり難しいし、行政に何とかなる話ではないと思います。
色彩だの景観だの言っている前にやるべきことはたくさんあるかと思います。

私も業界も組合も、行政に対するアプローチがへたくそなので上手くいきませんが、地域の発展と安全のためには行政が単独で条例を作って行くのではなく、業界団体や商業界工業会など関わる全ての代表者をせめて集めて意見交換をしてもらいたいです。

« 待ってはくれず。 | トップページ | 稲丘鍼灸接骨院さん建植看板 »

看板屋さん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 責任の所在:

« 待ってはくれず。 | トップページ | 稲丘鍼灸接骨院さん建植看板 »